Column〜言い鷹放題

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実は紙一重の3連勝
日本ハムに3連勝―。
○4-2 神内
○11-2佐藤誠
○4-0 水田

初戦は小久保の3ラン、2戦目はTMK砲アベック弾、3戦目は松中の満塁弾。ようやく打線にも迫力が増してきた。

しかし、ここで浮かれてはいけない。この3連勝は投打が噛み合ったように思えるが、実は紙一重な勝利である。

初戦は2回以降ダルビッシュに完全に立ち直らせてしまった。中押し、ダメ押しができていない。後半は完全に押された感のあるやっとこさ勝利だった。

2戦目も多村の3ランで勝負ありだったが、大村のバンドが相手エラーを誘ったことで本多のタイムリーが生まれた。もし1死二塁で本多なら守備体系も前進守備はしていないだろうし、結果は違う方向に向いていたかもしれない。

3戦目も1、2回で先制機を逃すお粗末な攻撃。5回に松中のグランドスラムで帳消しにしたが、あそこも多村が2ストライクから選んだ四球が呼び水となった。グリンが苛立って、制球を乱してくれたお陰だ。

ようは、西武戦ではこのようなもらったような得点は期待できないということ。仕留めるべき機会にきっちり仕留めないと、西武の尻尾はつかめない。そういった意味で明日の“涌井攻略”が今の打線にとってはこれ以上ない教材。ここをしっかり捕らえ攻略できるか?特に松中は昨季涌井から1試合2HR放っているだけに期待したい。

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【2007.04.23 Monday 18:01】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(0) | trackbacks(0) |
冴えない打線
まさかの楽天戦3連敗…

新垣の乱調に始まり、杉内の魔の6回、そして昨日は水田が初回から乱調で主導権を握れないままの3連敗。

しかし心配なのは打線のほう。
昨日は3投手に対し12三振。これで5試合連続2桁三振となりプロ野球記録にあと1に迫るという不名誉な記録にリーチがかかっている。

この3連戦、22安打を放ちながら得点は7、20残塁という拙攻ぶり…。川崎の離脱で打線組みに苦労しているが、あまりにもひどすぎる状態だ。

気がかりなのはポイントゲッターとして臨時に6番を任せられている大村。昨日は4打席連続三振を喫し、打率も.329まで急降下。足の状態が万全でないことを考慮してもかなりのスランプ状態といえよう。

松中は9戦一発なしと昨季以上に長打が出ない。22試合で2HRは昨年よりも3本少ない。小久保はそこそこ“繋ぎ”に徹して安打こそ出ているが、好機に三振が目立つようになってきた。ブキャナンもひと回りして研究されたのか、徹底した外の変化球攻めで苛立つシーンが多い。

打線の不安に追い討ちをかけるように、“和田戦線離脱”報道…。

続出する怪我人。

こういう時はやはり打線が活発にならないと、乗り切れない。今日から狭い東京Dでの日本ハム3連戦。天敵ダルビッシュ、八木らの先発が予想されるが、TMK砲アベック弾などど派手に打ちまくってもらいたいものだ。

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【2007.04.20 Friday 14:23】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(0) | trackbacks(0) |
救援陣の再編成その2
やはり…というか残念ながら不安は的中した。

救援陣崩壊の3連敗…。

左殺しの三瀬はローズにストライクが入らず4球で交代。

その悪い流れで出てきた藤岡は2ストライクと追い込みながらも北川に二塁打、下山に3ランを打たれてしまった。

中継ぎは悪い流れを断ち切るだけの気概を持ってマウンドに上がらなくてはならない。しかし三瀬にしても藤岡にしてもその力は正直感じられない。悪い流れに飲み込まれてしまってる。

これで藤岡の防御率は13.50に跳ね上がった。ここは本人のためにも、時間を与えてやったほうがいいのではなかろうか。

素人目にも直球が高いし、球速ほどの速さを感じない。頼みのスライダーも打者のだいぶ手前で曲がっているため見極められてしまう。これでは勝負できる球がない。

17試合を終えたところで救援陣の成績は
投球回 30回
自責点 19点
防御率 5.70


勝負どころの終盤に6点近く取られてたんじゃ、強力打線を持ってしても勝てないのは当然である。

篠原、山田秋が調子がいいと聞いている。佐藤誠、倉野ら経験豊富な中継ぎもファームで結果を出している。ここは思い切って救援陣の総入れ替えを行ってみてはどうだろうか?

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【2007.04.14 Saturday 16:00】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(0) | trackbacks(0) |
救援陣の再編成
昨日は投手陣崩壊で被安打16、与四死球10で9失点…。
まぁ、16安打は相手があるからよしとしても10四死球はいただけない。

山村は2死を取ってから、ワトソンに不用意な高めのボールをライトスタンドに持っていかれた。

藤岡は腕の振りが昨季とはまったく違う。ストレートで空振りが取れなくなっている。縦の変化球のない藤岡の生命線はストレートしかないのに…。

柳瀬も時々変化球がすっぽ抜ける。昨日もそこを痛打されてしまった。もっと確率、質、精度を上げないとセットアッパーは務まらない。

ニコースキーは大乱調…。1死球に3四球と完全な一人相撲をとってしまった。試合は決していたとはいえあれではチームの士気が下がってしまう。もともと大崩れしない制球力が売りだっただけにあれでは…

2年目の藤岡と柳瀬には負担が大きいかもしれない。
ここは思い切って、救援陣の再編成も頭に入れておかないと取り返しのつかないことになるかもしれない。

ファームでは、ようやく篠原が本格的に実践始動。ベテラン水田も先発での適正を証明するなど健在だ。オープン戦で活躍した甲藤も連投が効くので上で使ってみたい。

救援に要求されるのは、無駄なランナーを出さない制球力だ。

それとここぞの場面で三振が取れる縦の変化を使えること。

今の状況では先発から直接馬原に継投しないと不安である。

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【2007.04.12 Thursday 12:25】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(12) | trackbacks(1) |
またやられた…ダルビッシュ
天敵・ダルビッシュ攻略ならず…

試合前は“DH多村”も示唆していたが、蓋を開ければ
3番ブキャナン
4番松中
5番小久保
のBMK砲だった。
しかし、今日は頼みのブキャナンと小久保が大ブレーキ。
悔しいがダルビッシュに斬り切り舞だった。
ブキャナンは2度バットを折られ、2度手が出せずの完敗…
小久保もどん詰まりのファーストファールフライが2つ…

8回裏の1死2塁という場面で多村を使って欲しかった。
明らかに今日のブキャナンはダルビッシュにペースを握られていたように思う。的が外されていた。甘い球もあったが、どうしても外と内の出し入れに惑わされたのか手が出ない、出せない。あそこは勝負どころだったし、それまでの3打席の内容からしても代打で本人も納得したのでは?と思う。

それにしても、ダルビッシュには昨季から苦しめられっぱなし…

策は練られているのだろうけど、今日も終わってみれば14三振。スライダーの見極めがぜんぜん出来ていなかった。

【2007.04.07 Saturday 23:09】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(0) | trackbacks(0) |
ガトームソン
どうしたものか…ガトームソン。
2回までは「今日は行けそうだ」という内容のピッチング。

しかし3回1死から細川、石井義と下位打線に連続HRを打たれて急変してしまった。しかも細川には2ストライク追い込むまで、完全にガトーペース。ちょっとファールで粘られカッカ来たのか、変化球がすっぽ抜けて棒球になったところをレフトスタンドに運ばれてしまった。

外国人投手はえてして思い通りのピッチングが出来ないと我を失ってしまう。昨季のカラスコ投手もそうだった。いい球を持ってしても、乱調になると歯止めが利かず大量失点…。ま、ガトームソンはそこそこ建て直しはしたが、やはりあの3回、4回の4失点は食い止めれた失点だったように思う。

2試合で0勝1敗、防御率5.54。
3度目もありそうだが、次の結果次第では、大隣が復調→昇格した時のローテ再編成要員になってしまいそうだ。

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【2007.04.06 Friday 11:12】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(0) | trackbacks(0) |
控え選手は準備万全で臨め!!
大村の故障、本多の欠場で控え選手にもチャンスが巡ってきている。にも関わらず、アピールがぜんぜん出来ていないのは残念でならない。

大村の代役は城所を抜擢。しかし、ボールとバットが大きく離れる空振りが多く西武1回戦では3三振とまったく覇気がなかった。OP戦終盤に調子を上げ開幕1軍を掴んだのに、それ以上のものを感じない。開幕1軍がゴールじゃないはずなのに。

本多の代役にはベテラン本間、斉藤秀が起用された。本間は昨季レギュラーを掴み、オールスターにも出場。広角に打てる打撃技術もさることながら守備も堅実なものがある。まだまだ本多に負けるような器じゃない。西武1回戦では初球から積極打法で臨むもこれまた4打数ノーヒット。初球攻撃も的を絞らなければ単に淡白な打撃にしか映らない。斉藤秀も西武2回戦でスタメン抜擢されたが、結果は4打数ノーヒットの3三振。初打席では甘い球を見逃しての三振だった。

控え選手は、アクシデントがあった時こそ千載一遇のチャンス。ここで結果を出すか出さないかで評価が決まってくる。もっとギラギラしたものを感じさせるプレーを期待したいものだ。

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【2007.04.05 Thursday 14:36】 author : 鷹宗 | 言い鷹放題 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【2006.12.13 Wednesday 06:00】 author : totto | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0) |
FA補強に???
スポーツ報知より〜

ソフトバンク・王貞治監督(66)が23日、福岡・雁の巣球場内で、竹内孝規球団常務(46)、角田雅司球団代表(55)と来季の戦力補強について話し合い、FAで規定上限の2人を補強する方針を確認した。「FA枠は2人ある。公示されてから、ルールにのっとってやります」と角田球団代表。巨人・小久保に関しては、既に獲得の方針を決定済み。さらに広島・黒田の争奪戦にも手を挙げる方向だが、撤退を余儀なくされた場合に備え、オリックスの塩崎、日高も並行して調査を続けている。

小久保はわかるとして、黒田、塩崎、日高…。チームは若返りを促進しているのでは?黒田はセを代表する本格派右腕だが、純鷹投手王国を築いてきたこともあり、主力で他球団の血を入れて欲しくないという思いもある。確かに工藤、武田らはチーム基盤を作るのに必要な人材だったが、今は和巳、和田、新垣、杉内、寺原と純鷹で構成。ファームにも息のいい若い投手陣が着々と育っているだけに維持してもらいたいのだが…。

疑問は塩崎、日高だ。塩崎は現戦力で収まるところがないのでは?小久保が入ればサードは埋まるし、ショートは不動の川崎、セカンドはおそらく本多を中心に稲嶺、明石、仲澤ら若手と本間らベテランを共存させながらの起用になるのではないだろうか。確かに駒は多いほうがいい。ここ2年を見ても川崎が怪我で離脱することも考えられる。小久保がFA移籍したとしても古傷の不安もある。しかし、そこは若手で補えるチーム力を養って欲しい。控えは松田、江川らをしっかり育てるべきだ。

日高は捕手強化ということだろう。しかも左打者ということで起用に幅が出るということなのかもしれない。しかしこれも“若手育成”方針からずれてしまう。“第2の城島”は試合で使っていくことでしか育たない。ベテランを起用することで若手の出場機会イコール飛躍の場を奪うことにもなるのだ。個人的には、ここはFA補強は“小久保”に一本化して、後は“若手育成”路線で突き進んでもらいたい。
【2006.10.24 Tuesday 21:00】 author : totto | - | comments(2) | trackbacks(0) |
オープン戦投手成績
※3.21現在(ヤクルト戦終了時)
☆先発
[回打安振球失責]
斉藤 4試 5.00
[2-12-4-1-2-3-3]
[5-18-2-4-1-0-0]
[6-26-8-3-1-3-3]
[5-25-8-1-3-4-4]
新垣 4試 2.79
[3- 10-2-1-0-1-1]
[5- 20-5-8-0-2-2]
[6.1-23-4-4-2-1-1]
[5- 18-2-8-0-2-2]
高橋秀 5試 4.50
[3-15-6-1-1-4-4]
[5-16-2-6-1-0-0]
[5-20-5-7-0-4-4]
[2- 7-1-4-0-0-0]
[5-24-6-4-2-3-2]
カラスコ 4試 3.32
[4-16-3-2-1-3-3]
[5-24-7-5-3-1-1]
[5-22-3-6-4-1-1]
[5-21-5-5-1-2-2]
星野 2試 15.00
[3-19-6-2-4-4-4]
[3-18-9-0-0-6-6]
神内 3試 5.63
[4-14-2-5-1-2-2]
[3-16-6-3-1-4-3]
[1- 4-0-3-1-0-0]

☆中継ぎ
[回打安振球失責]
藤岡 9試 0.73
[2- 8-2-0-0-0-0]
[2- 6-0-2-0-0-0]
[1.2-7-2-0-0-0-0]
[1- 2-0-2-0-0-0]
[1- 3-0-0-0-0-0]
[1- 6-1-1-1-1-1]
[1- 3-0-0-0-0-0]
[0.2-2-0-1-1-0-0]
[2- 7-1-2-1-0-0]
佐藤誠 6試 1.17
[1- 3-0-0-0-0-0]
[2- 9-2-2-1-0-0]
[1- 3-0-2-0-0-0]
[1.2-7-2-1-0-1-1]
[1- 4-1-1-0-0-0]
[1- 3-0-0-1-0-0]
篠原 9試 0.00
[1- 3-0-1-0-0-0]
[1- 3-0-2-0-0-0]
[0.2-2-0-2-0-0-0]
[0.1-1-0-0-0-0-0]
[0.1-1-0-1-0-0-0]
[0.2-3-1-0-0-0-0]
[0.2-3-1-1-0-0-0]
[0.1-1-0-0-0-0-0]
[0.1-2-1-0-0-0-0]
松本 6試 3.00
[2- 7-2-2-0-0-0]
[2- 7-1-2-0-0-0]
[2-11-3-1-2-3-3]
[1- 3-1-0-0-0-0]
[1- 5-0-0-2-0-0]
[1- 4-1-0-1-0-0]
水田 6試 0.00
[2-6-0-3-0-0-0]
[2-7-1-1-1-0-0]
[1-3-0-1-0-0-0]
[1-5-2-1-0-0-0]
[1-3-0-0-0-0-0]
[1-3-0-2-0-0-0]
竹岡 6試 0.00
[2- 8-2-0-0-0-0]
[1.1-8-2-1-1-0-0]
[1- 4-1-0-0-0-0]
[1.1-4-0-1-0-0-0]
[1- 4-1-2-0-0-0]
[1.1-4-0-0-0-0-0]
芝草 6試 3.86
[1- 5-2-0-0-1-1]
[1- 7-3-2-0-3-0]
[0- 1-0-0-1-0-0]
[1- 3-0-1-0-0-0]
[1- 6-2-0-0-1-1]
[0.2-3-0-0-0-0-0]
吉武 7試 3.00
[1- 4-1-1-0-0-0]
[1- 4-1-1-0-1-1]
[2-11-3-0-2-1-1]
[1- 4-2-0-0-1-1]
[1- 3-0-1-0-0-0]
[1- 5-2-1-0-0-0]
[2- 8-1-2-0-0-0]
吉田 1試 0.00
[1-3-0-0-1-0-0]

☆抑え
[回打安振球失責]
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【2006.03.21 Tuesday 22:30】 author : 鷹宗 | HawksNews | comments(0) | trackbacks(0) |
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